高級イヤホン「shure SE846」を購入したらゲームにも良いし、高音域も耳に刺さらなくなった!組み合わせは「SpinFit CP100+」とバランスノズル。
高級イヤホンの「shure SE846」を遂に買ってしまった!
結果ゲーム用にも良いし高音域が耳に刺さらなくなって最高でした!!
今までは「Comply Tx-100」を使うと刺さらなくなったのですが、
すぐにボロボロになりしかも高いので使わなくなりました。
しかし「SpinFit CP100+」でも刺さらなくなりました。
交換ノズルは第二世代なのでエクステンドノズルがあるのですが、
このノズルだけ別途で買い替えれないので、
劣化させないように使っていないです。
ブライトノズルを確認してみると耳垢が中に入る構造だったので、
ゴミが入りにくいバランスノズルを普段使いにしています。
これで耳垢ガードが付いていない「SpinFit CP100+」でも大丈夫です。
競技系のゲームをする場合「SHURE SE215 Special Edition」だと、
低音が強くて邪魔になりますが、
「shure SE846」は低音が邪魔にならずくっきり聞こえるので最高です。
「SHURE SE215 Special Edition」は外出用にしています。
おすすめは、耳垢ガードが付いている付属のイヤーピースを
切り取って「SpinFit CP100+」に付けて使用しています。
今回初めてダイナミックドライバーではなく、
バランスド・アーマチュアドライバーのイヤホンを使用したのですが、
自分が使っているヘッドホンより高音が刺さらず、
重低音を楽しむ時以外はこのイヤホンで良いのじゃないかと思いました。
▶デイズ ゴーン◀ノーマルモードクリアー
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クソゲーでしたww
・バイクカスタマイズは性能で選ぶと決まったパーツになるからカスタマイズのしがいがない。
・移動がとにかく面倒くさい。
・武器の種類が少なく、使いやすい武器は決まっている。
・同じような風景のマップで同じようなお使いを延々される、本当に長い。
・魅力のない面倒くさいキャラクター達が起こす尻拭いで進む、ウイルス感染ものである意味のないストーリー。
・醍醐味とされる大群を倒すのは後半までないし、やってみるとやっぱり同じような繰り返し。
評価が低い理由がよくわかるゲームでした。
魅力のないキャラクターの方がリアルという洋ゲー的なキャラ作りですが、
結局主人公とヒロインは白人にする代わりに、
黒人は医者や科学者や良い人、
そしてモブでいたのかは分からないが、アジア人はいない。
▶BF4◀キャンペーンをノーマルモードクリアー
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バイオRE:4をクリアーして、
FPSをプレイする環境が整ったので、
昔クリアーしていなかったBF4をプレイしてみました。
グラボはRTX4070です。
グラボの高騰で長らくGTX1660tiを使っていたのですが、
WQHDモニターだとパワー不足を感じていたので、
RTX4060ti 16GBの値段を見てから考えようと思っていました。
結果はコスパがかなり微妙で、
4070tiではトリプルファンで大きかったので4070にしました。
GTX1660tiからだったので、かなり奮発した気持ちです。
電力高騰の時代、プロセスがSamsungからTSMCに変わり消費電力が下がったのも購入のタイミングになりました。
キーボードはCaps Lockと半角/全角キーを取り外し、
変換無変換キーを代わりに半角/全角キーに設定しています。
マウスは有線でDPI変更ボタンが付いています。
普段はDPI1600でゲーム中は800、使ってはいませんがボタンを押せば更に400にもできます。
マウスパッドはロジクールの大型の厚みがあるタイプです。
肌ざわりが擦れても痛くなくなっていて良かったです。
それが嫌で標準サイズのハードタイプを使っていたのですが、
FPSをするにはやはり狭く、大型サイズでかなりやりやすくなりました。
感度は全てのゲームで統一しやすいように、
設定の時だけ標準サイズのマウスパッドを使い、
DPI800で左端から右端に二回移動させて360度くらいに設定しています。
キー配置は、
調べるボタンはEではなくFにし、Eは他の用途にとっておきます。
リロードはRが押しやすく頻繫には押しますが素早さはそこまで必要ないので、
マウスのサイドボタンにするにはもったいないのでしません。
サイドボタンはゲームによって変えるつもりです。
左クリックの左にあるボタン設定は、上はマップのM、
下はCtrl+Vで普段は貼り付けに使いゲーム中はCtrlの入力に使います。
環境が整うとFPSも楽しくなりました。
▶バイオハザード RE:4◀STANDARDモードクリアー
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バイオRE:4を楽しくプレイするには必須アイテムがあります。
走る速度を8%UPするチャームのセミオートショットガンです。
これがあるかどうかで楽しさが変わります。
バイオRE:4は何か動きが重い感じがして、
あえてそうしてホラー要素や難易度を上げているのかなという感じだったのですが、
ストレスや酔いに繋がっている感じがしました。
ネットでの評判でもっさりしているや、酔うと評価をしている人をいくつか見ました。
最初からこのスピードで良かったんじゃないかと思います。
残念なのはこのアイテムはランダムなレアアイテムで、
ストーリー中に手に入らない場合があります。
自分は序盤の方で知らないまま運よく手に入りました。
自分はオリジナルより今回のリメイクの方が雰囲気が好きです。
ホラーが好きなのでシリアスな雰囲気の中に、
ふとしたユーモアがある感じが好きです。
オリジナルの方はシリアスさがあまりなかったので、
感情移入ができなかったです。
サラザール像が襲ってくるところが一番世界観に合わないと思っていたので、
リメイクで無くなっていて自分は良かったと思いました。
バイオRE:4はセミオートショットガンのチャームがあるかないかで、
評価が変わる作品だと思いました。
クリアしたバイオシリーズで好きな順
「5(Co-op)→7(VR無し)→RE:4→RV2→8→4→RE:2→2→6→RE:3→3→1→RVUE」
DVDの視聴でシークを早くし、無劣化の動画にするには、iso化していたとしても解凍するとVOB があり、それはMPEG-2と同じような動画ファイルなのでバラバラのVOBをコマンドプロンプトで簡単に結合しVLCではなくMPC-BEで視聴すれば良いと知った。
PCでの視聴は「VLC」より「MPC-BE」をおすすめします。
PCならisoやVIDEO_TS.IFOで視聴はできますがシークが遅いです。
DVDにあるVOBを結合すると無劣化の動画でシークも早いです。
しかし、「MPC-BE」なら早くて正常ですが「VLC」だとシークがおかしかったりします。
「VLC」で不具合があると、スマホなどで視聴しても不具合がでましたので、mp4に変換して転送した方が良いです。
m.2やSSDに動画を入れると起動やシークは更にスムーズになります。
コマンドプロンプトでVOBファイルの場所を選択、
(例)
cd C:\
(C以外でFならば)cd/d F:\
↓次にこんな感じとかで結合。
(例)
COPY /b VTS_01_1.VOB + VTS_01_2.VOB + VTS_01_3.VOB + VTS_01_4.VOB + VTS_01_5.VOB COMBINED.VOB
ブルーレイはisoを解凍するとm2tsが動画です。
※後日VOBを修復して劣化させずにmpgに変換させるソフトを発見しました。
これでどの環境でも安定して再生ができます。結合もこのソフトでできます。
「DVDVob2Mpg」で解決です。
動画ファイルやchromeでのyoutubeなどをグラボで高画質化するNVIDIA RTX VSR
RTXシリーズのグラボで動画ファイルやchromeでのyoutubeなどを
高画質化する設定を知りました。
RTX 20シリーズも対応予定だそうです。
動画ファイルの高画質化といえば「madVR」が有名ですが、
対応するグラボを持っていれば「NVIDIA RTX VSR」は、
それよりかなり良いと思いました。
注意点としてゲームの遅延対策でNVIDIA Control Panelで垂直同期をオフにしているのですが、
フルスクリーンで激しい映像の時にティアリングが発生しました。
オンにしなくても「高速」に設定すれば無くなりました。
NVIDIA Control Panel→ビデオイメージ設定の調整→スーパー解像度にチェック→クオリティの数字が大きいほど効果と負荷が大きい。
これでchromeでのyoutubeなどが高画質化されます。
動画ファイルの高画質化は「MPC-BE」を使い、
「MPC VIDEO RENDER」もダウンロードして解凍するのですが、
解凍したファイルは移動させると使えなくなります。
「Install_MPCVR_64.cmd」を右クリックで管理者として実行すればインストールは完了です。
MPC-BE表示 →オプション→映像→ビデオレンダラー→MPC Video Renderer→プロパティ→「Use Direct3D 11」「Use for resizing」「Request Super Resolution」にチェック→
「Shader Video Processor」はそれぞれ下にいくほど高負荷
シークが重い場合はインターフェースの検索でプレビュー機能を使用するのチェックを外すと軽くなった。
「MPC-BE」は排他モードも対応しているので、
設定すると高音質でも楽しめるのでおすすめです。